フィリピン人材は他国と比べて失踪率が低いと言われているので、データを調べてました

日本の受け入れ企業様から弊社にお問い合わせをいただく時に、何故フィリピン人材は他国と比べて失踪率が低いのかという質問を多く受けています。

フィリピンと他国の違いで一番大きいのは、実習生本人から斡旋料などをいただいているかどうかです。フィリピン送り出し機関リンクアジアマンパワーソリューションズでは、実習生本人から斡旋料を含めたいかなる手数料もいただいておりません。

しかし、他国では実習生本人から学習料という名目で、50万円から100万円ほどのお金を徴収しています。国によって実習生本人から受け取って良い額は異なっているのですが、ルールを無視している送り出し機関もいます。

フィリピンでは、実習生本人からいかなる名目でもお金を徴収することは違法行為なので、リンクアジアマンパワーソリューションズではそのようなことは一切しておりません。

厚生労働省と法務省が出している今までの技能実習生の失踪率データを見ても、ベトナムや中国は上位に来ていますが、フィリピンは上位国としては挙げられておらず、その他の中に入っています。

詳しくは下記のページからご確認ください。

なぜフィリピン人材は失踪率が低いのか

◆住所: Units 103 and 307, 8 Antonio Centre Building, Prime Street. Madrigal Business Park 2, Alabang, Muntinlupa City, 1780, Philippines (MAP)
◆電話番号:+81-50-5539-3279 (日本語対応)
◆メールアドレス: j.sudo@linkasiamanpowersolutionscorp.com(日本語対応)
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◆フィリピン人材データベース: http://applicants.linkasiamanpowersolutionscorp.com/
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