フィリピン政府関連についての質問

MWO(旧POLO)について

POLOとは、「海外出先機関(Philippine Overseas Labor Office)」です。
「フィリピン海外雇用管理局(Philippine Overseas Employment Administration)」の出先機関です。


月曜日から金曜日の午前9時から午後6時00分までです。


POLO東京
電話番号:03-6441-0428 / 64410478
ファックス番号:03-6441-3436
メールアドレス:polotky@philembassy.net、polotokyo@gmail.com
POLO大阪
電話番号:066-575-7593 / 070-2275-6082
メールアドレス:pcg.osaka.laborsection@gmail.com



POLO東京:106-8537 東京都港区六本木5-15-5
POLO大阪:大阪府大阪市中央区淡路町4丁目3-5 アーバンセンター御堂筋7階


POLO東京
MARIE ROSE C. ESCALADA, Ph.D.

POLO大阪
Elizabeth Marie Estrada


下記に送付お願い致します。
POLO東京:〒106-8537 東京都港区六本木5-15-5 MARIE ROSE C. ESCALADA, Ph.D.
POLO大阪:大阪府大阪市中央区淡路町4丁目3-5 アーバンセンター御堂筋7階 Elizabeth Marie Estrada


混雑状況にもよりますが、大体5営業日から10営業日ほどで審査が終わります。


どちらの管轄となるかの判断は、申請者(実習実施者・特定技能所属機関等)がフィリピン人技能実習生及び労働者を就労させようとする場所(実習実施場所・就業場所)が基準となります。

POLO大阪の管轄地域:富山、石川、福井、岐阜、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄(29)

POLO東京の管轄地域:北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、長野、静岡、鳥取、山梨(18)


POLO(駐日フィリピン共和国大使館海外労働事務所)での審査には、手数料はかかりません。フィリピン本国のPOEA(海外雇用庁)によるOEC(海外雇用許可証)の発行などには、手数料が必要です。


フィリピンにおいては、特定技能外国人の送出しに当たり、送出機関を介することが必要とされているとのことです。

DMW(旧POEA)について

POEAとは、「フィリピン海外雇用管理局(Philippine Overseas Employment Administration)」です。
フィリピン政府の機関であり、フィリピンの海外雇用プログラムの特典を開始する責任を負っています。フィリピンの人材紹介会社を監視および監督するために割り当てられた主要な政府機関です。

DOLEについて

DOLEとは、「フィリピンの労働雇用省(Department of Labor and Employment)」です。
政策を策定し、プログラムとサービスを実施し、労働と雇用の分野で行政部門の政策調整部門として機能することを義務付けられているフィリピン政府の執行部門です。労働法の規定の施行を任務としています。

フィリピン大使館について


〒106-8537 東京都港区六本木5-15-5


月曜日から金曜日の午前9時から午後6時までです。






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